虫除けを作る

ルージュを塗った口元

アロマオイルを使って虫よけを作るには、無水エタノール、精製水、お好みのアロマオイルが必要です。材料はこの3つだけです。 50mlの虫よけを作る場合、無水エタノール5mlにアロマオイルを10滴ほど入れて混ぜ、精製水45mlを加えてさらに混ぜれば完成です。遮光性のあるスプレーで保管しましょう。 使用するアロマオイルですが、虫よけにはシトロネラ、レモンユーカリ、ゼラニウム、レモングラスなど虫よけ効果が高いです。1種類のオイルだけを使用しても良いですし、2、3種類のオイルを自分の好きな分量で10滴分ブレンドしてもよいです。 虫よけ効果はないですが、ブレンドする際に1種類だけをラベンダー、シダーウッドにすると香りの幅が広がります。 出来上がった虫よけは無添加ですので、2週間を目安に使いきりましょう。

市販されている虫よけにはディートと呼ばれる薬品が含まれています。 このディート、戦時中、マラリア感染を防ぐために開発されたものですが、最近では、その有害性も指摘されています。使用し過ぎると神経障害などが起こることがあるとも言われており、特に子供への使用が懸念されています。 一方、アロマオイルで作った虫よけは無添加で安全です。アロマオイル自体に殺虫効果はないのですが、虫が嫌う香りを衣服などに付けておくことで、虫を近づけないようにするのです。 とても安全なアロオイルの虫よけですが、肌に直接かけることは避けましょう。 特に肌が敏感な3歳未満の小さなお子さんの肌への使用は避けましょう。 また、オイルですので蒸発してしまって香りがなくなると虫よけ効果が薄れてしまいます。香りが薄くなったらこまめにつけなおしましょう。